halo5から6年の歳月が流れついに2021年12月にhalo infiniteが発売される。一応ナンバリングではないが、odstとreachのような立ち位置のゲーム
odstもREACHのオンラインも良くやりましたが、特にREACHの協力プレイも楽しかったですねー
今回のhalo infiniteはxbox game passでDAY1からプレイできるなんともマイクロソフトの太っ腹ぶりにはもう足を向けて寝られませんね。
xboxseriesX,Sでは初めてのhaloシリーズは非常に期待にしています
xbox20周年を記念して3週間早い11月16日にマルチプレイヤーは無料で開放されました。(ベータ版)
なおキャンペーン版はこれまで通り12月の8日からプレイできます。
- 1 halo infiniteはxbox game passで初日からプレイできる
- 2 halo infinite ベータで絶賛配信中
- 3 商品概要
- 4 halo infiniteのゲームモード
- 5 halo infiniteの長所と短所
- 6 操作方法 テクニックなど
- 7 Halo infinite攻略のヒントとメモ
- 8 武器、グレネード、装備の種類と使い方いろいろ
- 9 カスタマイズ要素
- 10 ショップで自分好みのスキンを購入できる
- 11 プレミアムバトルパス
- 12 チャレンジ
- 13 halo初心者がマルチを対戦する大切なマインド
- 14 haloは立ち回りが重視
- 15 ビックチームバトルのストックパイルのパワーシードを2つ運搬する方法
- 16 総合評価と感想
halo infiniteはxbox game passで初日からプレイできる
発売初日からプレイできる神プランのxbox game passは月額固定性のサブスクリプション
一ヶ月1100円で12月8日からプレイできる
halo infinite ベータで絶賛配信中
microsoft sotreにてhalo infinite insiderをかえしてhalo infiniteが現在ベータ版として試験的にプレイができます。
xbox版でのみのプレイ可能となります。PC版は非対応
ダウンロードの仕方と遊び方
マイクロソフトストアにて「xbox insider hub」と検索してダウンロード&インストールする
↓
xbox insider hubを起動して、左の欄の「プレイビュー」→利用可能の項目に「halo infinite -insider」があるので、そこから入って「参加」を押す
↓
再びマイクロソフトストアに戻り「halo infinite -insider」と検索してダウンロード&インストールする
↓
起動して遊ぶ
halo infinite -insiderのプレイ期間
マルチプレイヤーはどうやら10月3日のAM10-2とPM5ー9までです。今後新たにテスト期間が設けられることも予想されますので、本編が来るまで置いておいても良いと思います。
訓練モードはプレイ期間外でも遊べるので、本編が来るまでBOT戦なので腕を磨きましょう。
大幅に仕様変更がされているかもしれませんが、武器やグレネード、装備が無くなるというわけではないので今のうちに触っておくと良いかと思います。
※プレイして遊ぶにはxbox liveかxbox game pass ultimateに加入していることが前提です。
商品概要
開発元: 343 Industries
対応プラットフォーム:xbox series S/X/・windows PC・steam
発売日:12月8日
言語:本編は音声、字幕共に日本語対応
価格:xboxseries S/XとwindowsPCはどちらも¥7,590 (税込)
※こちらの値段はキャンペーン(ストーリーモード)のみの価格となっています。
なお、xboxgamepassのプラン内であれば、マルチプレイヤーは遊べますが、キャンペーンはプラン外となっています。
steam版でも無料でマルチプレイのゲームができます。
halo infiniteのゲームモード
マルチプレイヤー
・ボットブートキャンプ:CPUと対戦。練習や俺ツエーしたい方やストレス発散に
・クイックプレイ:チーデス、オッドボールなど4vs4でいろんな種目がランダムでプレイできる
・ビックチームバトル:12vs12の対戦 乗り物有りで、陣取り、フラッグ戦、チーデスなどのルールがある。
・ランクアリーナ 初期装備がバトルライフル、いわゆるランクマッチ
の4種類
アカデミー
マルチプレイヤーで戦うためのいわゆる「トレーニングモード」
武器訓練
武器の性能を確かめたり、使い方などおさらいできるまた、ミッション形式になっているので、初めてプレイする人から玄人まで新たな発見があるかもしれない嬉しい要素
訓練モード
オフラインの模擬戦闘用のトレーニングモード。BOTを追加して対戦したり、玉の数無制限にしたり、シュチュエーションの練習をできる。
カスタムゲーム
ローカルまたはオンラインでフレンドと好みの設定で練習や試合が出来る。
フレンドやチームの研究や練習、マップの把握する際はここで訓練しよう
halo infiniteの長所と短所
良いところ
気になるところ
操作方法 テクニックなど
キーボードとマウスに対応
キーボードマウスの設定にも対応しているので、今回のhaloはかなり敷居が高くなりますねー…
ですが、キーマウ使用者はなんだかのハンディはあると予想されます。
ヘッドセットの必要性
足音もhaloでは結構重要な情報なので、できればヘッドセットを使ってプレイしたいところ。
オススメはマイクロソフトの純正の
ワイヤレスヘッドセット
xboxステレオヘッドセット
やっぱり純正が1番しっくり来ますね。
Halo infinite攻略のヒントとメモ
スパルタン一人のダメージ量(シールド込)
2000HP
一般的な火器での攻撃は、最初のシールド状態だとヘッドショットしても体に当てるときとダメージ量は変わらない(ロケットランチャー、砂、グレネードなどを除く)
つまり通常のシールド状態ではどこを狙ってもダメージは同じ
シールドが剥がれた時にハンドガンなどでは1発でキルできる
LTを引いて照準を定めても弾の集弾率は引かない通常射撃と変わらない
LT照準のメリット
敵が見やすく撃てる
スパルタンの移動動作が制限されて狙いやすくなる
LT照準のデメリット
・動きもゆっくりになるので、敵からの襲撃にめっぽう弱い死亡確率が上がる
・視界が狭くなり、マップが見えなくなる
・目の前のことにしか集中できなくなるので、戦況が瞬間的にわからなくなる
MA40は狙わずに撃つのが理想 どうしても狙って撃つのであれば、距離感はMA40に適していないということです。
武器、グレネード、装備の種類と使い方いろいろ
MA40
近接距離から中距離で有効な信頼性の高いフルオートマチックアサルトライフル。
近距離ではフルオート。中距離ぐらいはセミオート気味に小刻みに撃つほうが弾がバラけなくて早く倒せる
基本的にLTを引いて射撃しない距離で戦う
1発120ダメージ
パルスカービン
バースト射撃が可能で、近距離から中距離において有効なプラズマ兵器。発射対はターゲットを追尾する。
BR75
中距離で最も威力を発揮する3点バースト射撃が可能なセミオートマチックライフル。
LT照準にしてもLT引かなくてもスパルタンの移動速度は変わらない。
遠距離でLT照準で使用する際は照準がなかなか定まらない。遠距離はLT引かずに撃った方が当たる確立が多い気がする。
VK78コマンドー
高い命中精度を誇るオートマチックライフルだが、反動が大きい。中距離から長距離で有効。
弾のバラケ率が低いため近距離から長距離までオールラウンドに使える武器。遠距離でもLT引かずに撃っても撃たなくても好きな方を選べば良い
もちろん近距離はLT照準無しが推奨
ショックライフル
長距離援護用のセミオートマチックショックライフル。投射物は衝撃で弧を描き、付近のターゲットにダメージを与える。
MK50サイドキック
近距離から中距離で有効なセミオートマチック火器。
MA40のセカンダリとして装備されているハンドガン
リロードがとても早く、MA40のリロードのタイミングに差し替わり武器切り替えして敵を倒すのが使いみち
シールが剥がれた敵の頭を一発撃つとヘッドショットになる。
プラズマガン
セミオートマチックのプラズマ兵器。多段階バースト効果によってターゲットのシールドを無効化できる。
CQS48ブルドッグ
素早い取り回しが可能な連射戦術ショットガン。近距離で絶大な威力を発揮する。
中距離で射撃するとMA40と同じぐらいの速さで敵を倒すことができる。やはり近距離で使用するのが良い。
アクティブカモフラージュで隠れて、至近距離から近づいてズドンと撃つ戦法も良い。また、グラップルショットで突然上からズドンと行くのもいい組み合わせかもしれない。
使い方次第では多数のキルを生み出せる武器
LT照準を出さないで、通常のRTのみの射撃が一般的な使い方
ヒートウェーブ
6発を一定パターンで発射するセミオートマチックの硬化ライト兵器。
ニードラー
敵を追尾し、多少の走行なら貫通して爆発する結晶ニードルを発射する、異質な技術による誘導弾武器。
S7スナイパー
S7スナイパーはズーム距離を2段階に切り替えられる長距離狙撃ライフル。ヘッドショットに成功すれば、ほとんどの敵は一撃で倒せる。
装弾数:4発
LTズームの後に左スティックを押し込むと更にズームされる。
スキュアー
協力なスパイク1発を発射する実体弾型武器。
体に当ててても通常のスパルタンは一撃で倒すことができる。
装弾数が一発で、リロードに時間がかかるため、使い方を誤るとリロード中に攻撃されて倒されるので使い場所をかならず選ぶ必要がある。
スナイパーと同じ射程に居ても超遠距離の場合は弾道が放物線を描くので読まなければならない。基本的に普通の長距離では直線状に飛ぶため弾道を読む必要は無い。
強力な武器のため、ワートホグやスコーピオンなどのビーグルにも有効
ラヴェンジャー
協力なプラズマの塊を発射するバースト射撃武器。
M41SPNKR
M41SSRMAV/AW,いわゆるSPNKRは、ロケット榴弾を発射する肩打ち式二連装ランチャー
普通のロケットランチャー
フラググレネードより爆破範囲が広いため複数の敵に対してダメージが与えられる。
敵の足元に狙って撃つのが基本的な使い方。こちらも強力な武器のため、ビーグルにも絶大なダメージが食らわせることができる。
直線状に飛ぶが、超遠距離を狙う場合着弾がものすごく遅い。その際はタイミングを読む必要がある。
グレネードの種類
M9フラググレネード
プラズマグレネード
ダイナモ
スパイクグレネード
この4種類
1番使いやすくて汎用性があるのはM9フラググレネード
M9フラググレネード
通常のグレネード
敵に直接投げるより、敵が移動した1手先に置くように投げるように意識する
1バウントしてから1,5秒ほどで爆発。
最大ダメージはシールド1つ破壊程度で一撃死はできない。
ただし、壁を1バウント目はカウントされなく、地面の1バウンド目から1,5秒後に爆発する
右スティックでパンチが追撃する距離でないとこのフラググレネードでの最大の威力は発揮しない。
近距離での爆発ではシールドの2割り程度しかダメージが無い
グレネードを体に当てると2割り程度のダメージが与えられる。
使い方:あくまでサブてきな存在。当たったらラッキー程度で、開幕後適当に投げてもキルできない。
通常の打ち合いで惜しみなく使うのが吉
プラズマグレネード
1撃で相手をキルできる。スパルタンの体にくっつけることができる。
フラググレネードより威力は高い
地面にとどまってから1,5秒後に爆発する
使い方:狭い通路などで敵にくっつけたりして一撃のキルを狙う。
ダイナモ
電気に帯び動き回る。近づくとダメージが徐々に食らう
1ダメージ辺りシールド1,5割ほど食らう
投擲後3秒で必ず消滅する
使い方:狭い場所での戦闘や複数の敵が居る時に有効
スパイクグレネード
爆発した際に出るスパイクが複数跳ね返って敵にダメージを与える
近距離の敵の正面に配置してもダメージは喰らわない。
範囲はフラググレネードのダメージが入る程度の距離なので、そこまで広範囲ではない
基本的には壁に設置して使用する。
グレネードの中で1番使いづらい。
使い方:部屋や狭い場所で使用するのが理想。スパイクが複数跳ね返って敵にダメージがあたる。
特殊な装備
アクティブカモフラージュ
オーバーシールド
グラップルショット
ドロップウォール
リパルサー
脅威センサー
6種類の装備から戦況などから使い分け有利に戦闘を進めることができる。
アクティブカモフラージュ
透明になり敵から発見しづらくなる(視界、マップ共に見えない)ただし、発泡するとマップや視界的に発見される。走ったり、通常歩きでもマップに表示される。
発動時間:30秒
リスボーンしてからの使用回数:1回
オーバーシールド
シールドをまといダメージを食らっても死亡しづらくなる。発動から効力がどんどん少なくなってくる
発動時間:1ダメージも喰らわなければ最大40秒間の効果
リスボーンしてからの使用回数:1回
ここぞというときに使う
グラップルショット
ワイヤーを伸ばして高いところに上がったりできる。遠距離まで飛ぶため敵に素早く近づくことができる。
リスボーンしてからの使用回数:5回
使用できる場所はレイティクルのセンターに黄色い点が出る。
発射ミスしても回数は減らない
フラッグ戦などで重宝しそう。
ドロップウォール
設置した正面にスパルタン5人分相当の広さの壁ができる。
リスボーンしてからの使用回数:3回
再使用までの時間:5秒
射撃による破壊は可能で、破壊した部分に穴が開く状態になる。その穴から内側へ射撃が通る
ドロップウォールを張った内側からの射撃は外に通るが、外側から内側への攻撃はシールドにしかダメージが入らない。
リパルサー
近接攻撃で対象物を吹き飛ばす。
リスボーンしてからの使用回数:5回
再使用までの時間:3秒
ビーグル相手に戦うと効力を発揮し、スパルタンだと通常殴りと同等のダメージしか喰らわない
突進してくるビーグルに使うのが有効ですが、主にビックチームバトルでの活躍が期待されています。
要所で仕様する他ないので特殊な装備の中では1番使いづらいかもしれません。
脅威センサー
設置した場所から周囲にスパルタンや乗り物が通ると建物越しなどから視覚的に表示され、マップ上でも表示される。
但し、設置した場所から通り過ぎると表示はしなくなる。
リスボーンしてからの使用回数:4回
再使用までの時間:4秒
設置後6秒までしか効力がない
直線上にセンサーが飛ぶので好きな場所に簡単に設置することが可能
カスタマイズ要素
スパルタンアーマーのカスタマイズ
今回もマルチプレイヤー用にスパルタンのアーマーを自分好みでカスタマイズできます。
武器のカスタマイズ
見た目だけで、性能は左右しない要素。
バトルパス内の特典やショップで購入できる。
ビーグルのカスタマイズ
ワートホグ、マングースなどおなじみのhaloの乗り物も好きな色や装甲などカスタムできる。
こちらもカスタマイズしたところで性能には左右しない
ネームプレート、ポースのカスタマイズ
マルチプレイヤーの際に簡易表示されるゼッケン番号みたいな扱い。
フレンドとオンラインで競技する場合やクラン戦などで統一し、ボイスチャットを円滑にやりとりできる
「あの08が来たぞ」「12がそっちから回り込んでくるよ」こんな具合に
ショップで自分好みのスキンを購入できる
ゲーム内通貨(バランス)を使用してアーマー、武器、ビーグルなどのスキンを購入できます。
単体で購入するよりお得なバンドル(一式セット)もあります。
※ゲーム内通貨はリアルマネーでも追加することができます。
プレミアムバトルパス
プレミアムバトルパスとはリワード、武器やスパルタンのスキン、ゲーム内のポーズアクション、経験値2倍ブースト、特別なチャレンジなどが入っているセット。
シーズン0から始まりhalo infiniteのページにて次のシーズンの発表がされる。バトルパスの中身はそれぞれのシーズン毎によって異なる。
バトルパスのレベル
バトルパスにはレベルが存在し、シーズン最大のレベルは30まで
バトルパスのレベルの上げ方はゲーム内通貨(バランス)を200消費し、レベルアップさせる。又は、チャレンジをこなし経験値を獲得する。
チャレンジ
デイリーチャレンジ・ウィークリーチャレンジが存在
達成するごとに経験値がもらえレベルが上がる。
halo初心者がマルチを対戦する大切なマインド
強者も何度もチームの足を引っ張ったりミスを何度も繰り返した上で上級者になりあがっています。
我々はhaloもといいFPS,TPSのプレイヤーはみんな研究者です。
haloは立ち回りが重視
AIMの練習はもちろんのこと、それではhaloはカバーできません。2対1で通常のアサルトライフルやバトルライフルでは勝てるわけはありません。
Gears of Warシリーズでは囲まれたときに一人で連続4キルとかできることもざらにあります。
・強い武器や特殊な装備(カモフラージュなど)を必ず取る
・高低差を利用する
・仲間の位置を把握する
この3つがかなり大切です。
強い武器や特殊な装備を必ず取る
開幕時はそのラウンドの勝敗を左右するぐらい大切です。
スナイパーやレーザー、ロケットランチャーなどあるステージでは相手をけん制しつつ素早く取り仲間のカバーに回りましょう。
そして、復活してもマップ上の強武器の位置に向かって優先的に向かいその種目を達成させるようにすることも大事ですね。
高低差を利用することについて
戦争もそうだが、見晴らしの良いところで敵を一気に叩き込むのはFPSでも超需要な曲面です。
高いところから攻めるメリット
地上にいる敵の視界に入らない
見晴らしがいいので、味方の居場所を容易に把握できる
やばいと思ったら逃げられる
仲間の位置を把握する
一人で戦うより二人で戦った方がいいに決まっているが、結構みんな単独行動をとりがちで数の暴力で負けることが多いです。
いくら強い武器を持っていようが、リロード中に倒されることも多々あります。
初心者の方は自分の好きなようにプレイするのはわかりますが、勝つためにはやはり先輩のプレイを見て学ぶことも大切なことです。
復活後や開幕後ほかのプレイヤーに付いて応戦するのをおすすめします。
慣れると常に人のいる場所へ移動し、有利に戦況を進めることができます。
ビックチームバトルのストックパイルのパワーシードを2つ運搬する方法
余り人気がないスナックパイルのルールでは動画の通り拾っては投げ拾っては投げ…の繰り返しで一気に2つの物資を1人で運搬できる。
手を離しているので、敵に襲われても対応できるので○
総合評価と感想
本編発売にレビュー
どんな人におすすめか
・haloシリーズが大好きな人
・FPS初心者の人
・フレンドと協力プレイが好きな人
マルチプレイは敷居が少々高いが、オンラインCOOPをフレンドとプレイするもまた楽しい!続報に期待です。